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Windows8の「WindowsLiveメール」

Windows8のWindowsLiveメールの設定

メールの設定方法

ここでは、WindowsLiveメールのインストールから新規アカウント設定方法までをご案内します。

1.「メールソフト」をインストールします。

※「メールソフト」は初期状態ではインストールされていません。ご自身でお使いになる「メールソフト」をインストールしてください。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-home

今すぐダウンロードを選択します。

ここではマイクロソフト推奨または、インストールするソフトから選択からLiveMailを選択しダウンロードしてください。

起動方法

1.スタート画面上で右クリックします。

2.画面下部にアプリバーが表示されたら、[すべてのアプリ]をクリックします。

3.アプリ画面が表示されます。起動したいアプリをクリックしてください。
※ここでは例として「Windows Live メール」を選択しています。

以上で、インストールしたアプリの起動手順は完了となります。

WindowsLiveメール2012/2011新規アカウント設定・追加方法

WindowsLiveメール2012/2011インストール後の初回起動時の注意点

Windowsメール、Outlook Expressなど、Microsoft製メールソフトの利用があれば、自動的にメールアカウント設定を読み込む場合があります。自動的に読み込まれた場合、メールアカウントの設定で「サーバにメッセージのコピーを置く」にチェックが入っていないと、メールサーバーにメッセージのコピーが残りません。

手動で設定する方法

1.WindowsLiveメール2011を起動します。

2.[アカウト]タブを開き、[電子メール]をクリックします。

3.電子メールアカウントの追加画面が表示されます。

※メールアドレス・パスワードなどの設定値がご不明な場合は、再発行(有償)が必要になります。KBNへお問い合わせください。

4.表示された「サーバー設定の構成」画面の各項目を設定し、[次へ]をクリックしてください。

送信サーバアドレス、受信サーバアドレスについてはKBN発行しているアカウント情報をご覧ください。

※メールアドレス・パスワードなどの設定値がご不明な場合は、再発行(有償)が必要になります。KBNへお問い合わせください。

5.「電子メール アカウントが追加されました」と表示されます。[完了]ボタンをクリックします。

6.作成したアカウントを選択し、 [プロパティ]をクリックします。

7.プロパティの[全般]タブが表示されます。各項目を確認・変更し、[サーバー]タブをクリックします。

メールアカウント 任意の名前を入力します
名前 差出人の名前やニックネームを入力します
電子メールアカウント KBN-NETのメールアドレスを入力します

8.[サーバー]タブが表示されます。以下の設定を確認し、画面右下の[設定]ボタンをクリックします。

受信メールサーバーの種類 POP3
受信メール(POP3) POPサーバー名(例:mail.kbn.ne.jpなど)
送信メール(SMTP) SMTPサーバー名(例:mail.kbn.ne.jpなど)
ユーザー名 メールアカウント(例:*****[KBN-NETメールアドレス])
パスワード メールパスワード(文字は●または * で表示されます)
パスワードを保存する 任意でチェックを入れます
クリアテキスト認証を使用してログオンする チェックを入れます
このサーバーは認証が必要 チェックなし

9.[詳細設定]タブをクリックします。以下のように設定します。

設定できましたら[OK]をクリックします。

以上で設定は完了です。

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