医療法人社団 西山脳神経外科病院
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《整形外科》 西山 信介

健康を保つために、ビタミンDが大切な理由をご存じですか?

ビタミンDは、骨の原料となるカルシウムを小腸から吸収するために必要で、骨の健康を保つのに欠かせない栄養素です。

そのためビタミンDが不足すると骨がもろくなり、骨折しやすくなってしまいます(骨粗しょう症)。
ビタミンDは、認知機能の維持にも関係していることがわかっており、脳の健康を保つにも一役買っています。

またビタミンDは免疫力を高める、ウィルスに対する抵抗力をあげる、炎症性サイトカインを低下させるなどの働きがあり、呼吸器疾患の予防効果があるといわれています。
さまざまな呼吸器感染症が流行する寒い冬には、特にビタミンDの不足に注意したいですね。

しかし、実は日本人の特に高齢者の多くの方がビタミンD不足であることが分かっています。

ビタミンD不足を解消するには、
①ビタミンDが豊富に含まれる食品の摂取
②適度な日光浴

が必要です。


▼ビタミンDを食事から摂るには?

ビタミンDは魚介類、キノコ類、鶏卵などに多く含まれます。

食品
成人の1日の摂取目安は5.5㎍(日本の食事摂取基準2015年)とされていますが、サケなら切り身半切れ、ブリなら1切れ、サンマなら1尾で十分摂取可能です。

キノコ類は100g当たり0.5㎍~85㎍のビタミンDが含まれており、特に豊富なのはきくらげです。


▼紫外線にはどのくらい当たればよい?

ビタミンDは、紫外線が当たることで、皮膚で合成することができます。

UV
夏であれば日焼け止めなしで5~10分、冬なら30分~1時間程度の日光浴が推奨されています。

ただし過度に日光に当たると、シミやしわ、発がんリスクが高まるので注意しましょう。


▼ビタミンDが足りているかはどうやってわかる?

骨粗しょう症の方であれば、保険適応で血中25(OH)ビタミンD濃度を測ることによって、ビタミンDの充足度を調べることができます。

当院では、骨粗しょう症治療前の患者様では可能な限り血液検査で計測し、実際にビタミンDが不足されている方に対しては、治療薬としてビタミンDの処方も検討しています。


▼ビタミンDとコロナの関係

ビタミンDが新型コロナウィルスの発症や重症化の予防に関係するかどうかについて、最近さまざまな論文が出されていますが、「関係あり」「関係なし」の2つの結果が混在し一定の見解は得られていないようです。

しかし、コロナ禍でステイホームが続いて日光に浴びる時間が極端に減ると、ビタミンD不足が深刻化してしまう可能性があります。

室内にいる時間が長くなっている方は、魚介類やキノコ類を意識して食事に取り入れたり、カーテンを開けて少しでも日光を浴びたりして、骨や脳の健康を保ち、免疫力を高める働きのあるビタミンDが不足しないように注意しましょう。

《消化器内科》 西山 典子

~早期発見にて治ります!~日本人、罹患数一位大腸がん
好発部位
症状
検査方法
早期大腸癌治療方法
お腹を切らずに、内視鏡で治療が可能!
早期発見にて治る大腸がん 検診を怖がらずに

次回の消化器内科コラムは、大腸癌予防食についてお話します!

(外来診察予定表はこちらをご覧ください)

《脳神経外科》 菅田 峻光

当院脳神経外科では、脳卒中、パーキンソン病、認知症、水頭症、頭痛など、様々な疾患を診療しております。

中でも脳卒中は、寝たきりの原因で最も多く、社会的にも問題となる疾患です。

脳卒中の主な原因は動脈硬化です。
動脈硬化の原因には、高血圧症、高脂血症、糖尿病、喫煙などがあります。

みなさんは、これまで健康診断などで指摘されたことはありませんか。
指摘されていても、見て見ぬふりしていませんか。

動脈硬化はいつの間にか進行し、その結果脳卒中は前触れなく突然発症します。

一度発症すると後遺症を残す可能性もあり、予防をすることが非常に重要です。

病気は、毎日の生活習慣により、気づかないうちに進行します。

予防は、まず生活習慣を見直すことから始まります。

健康に過ごすために早めに健康チェックを行い、病気の早期発見と予防が大切になります。

また、検査結果が基準値を超え治療が必要な場合は、薬などで治療を行いますが、当院では消化器内科医の常勤医が、内科疾患の治療や健診などにも力を入れております。

脳卒中患者様の治療中には、協力して脳梗塞とその原因疾患に対して治療を行っております。

もしこれをきっかけに治療に興味を持たれた方は、ぜひご相談ください。

(詳しくは外来診察予定をご覧ください)

《整形外科》 西山 信介

整形外科の診察範囲は、腰痛や肩こりなどの各関節の痛み、神経障害による痛みやしびれ、ケガによる骨折や脱臼、切り傷、腱鞘炎などの使い痛み、骨がもろくなる骨粗しょう症など多岐に渡ります。

特に手や肘の病気については、専門医による診察を行っております。

また手足のしびれが気になる方は、脳外科と共同して診察を行い、即日の精密検査も可能です。

整形外科には痛みを主な訴えとして来院される方がほとんどですが、“病院に行ったらさらに痛い処置をされるのではないか…”とご不安の方もいらっしゃると思います。

当院では、キズの処置や手術などの痛みを伴う処置は、“可能な限り痛みを少なく”、また痛みが慢性化しないよう、“可能な限り早く和らげる”、ことを心がけて診察を行っております。

手足や腰などの痛みやしびれでお困りの方は、是非当院へご相談ください。

(詳しくは外来診察予定をご覧ください)

>>激しい関節痛・筋肉痛にPRP-FD療法を!

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