特別養護老人ホーム きやま

理想のユニットケア 特養「きやま」ができるまで
全景

香川県坂出市の緑豊かな地。小高い丘の上に建つ高級旅館のような特別養護老人ホームきやま(以下特養きやま)。日本でもトップクラスのユニットケア施設と言われる特養きやまが誕生した背景を探ってみよう。

福祉の先進国である北欧を参考に特養を作りました。今度は理想のユニットケアを目指します。
理事 永井智恵子
理事 永井智恵子
毎日を心地よく暮らしていくには ハードづくりから取り組む必要がありました。それをカタチにしたのが特養きやまです。 1ユニット10人の構成で6つのユニットを作り、スタッフが親身になってケアやサポートのできる環境にしています。あとは、理想のケアを目指していきたいと思います。
気持ちの豊かになる空間づくりがなされていること。

施設を作る時のひとつのテーマだったのが、豊かな心地よさ。各部屋から出られるウッドデッキや明るい窓、ホーム内の各所に作ったテーブルや椅子が置けるスペースなど、何度も試行錯誤しながら居心地のいい空間を完成させていきました。

空間


身だしなみを整えたり気分をリラックスできるマッサージ室(アロマ・エステ)や理美容室も完備。 敷地内に設けた総檜作りの長寿庵。讃岐富士と呼ばれる飯野山が目の前に広がるバリアフリーのティールーム。 ホーム内に作られた日本庭園風の中庭。散歩の途中、ちょっとすわっておしゃべりもできる憩いのスペース。

プライベートな空間が確保されていること。
毎日暮らす中で、誰にも気づかうことなく自分だけのスペースを確保するのはとても重要な要素。特養きやまがポイントにしたのもすべて個室対応のユニットケアであること。ゆったりと生活できる時間を作りあげました。

自分が昔から使っていた家具などを持ち込むのもOK。 個室の入口には廊下に角をつけて見えにくい設計に。  

地域との交流が自然に行えること。
地域の人たちとの交流も閉ざしたくない。そこで、一階のコミュニティホールは、一般の人たちも自由に出入りできるスペースとして開放。モーニングセットや昼食を食べに来る人たちも少なくありません。

診察室は和風の雰囲気。すぐに見てくれるドクターが近くにいる安心感があります。 エレベーターホールの応接セットでは、家族の方と語らうシーンが見られます。 風景を眺めてのんびりと過ごせる展望室。気分転換に家族やスタッフと来る方も多い。

ご利用できる方は?
特別養護老人ホーム きやま0877-45-0007

HOMEBACKNEXT