テイオウオオヒラタについて一言!

最近、よくテイオウオオヒラタでケソン産とかよく販売されているのをよく見かけるようになりましたが
テイオウと呼ばれるオオヒラタは、もともと巨大で極太だったとものにつけた和名の通り名で、テイオウと呼ばれるものは、カタンドゥアネス島産のみである。2000年7月につけられた最初の通り名である。詳しく言えば1999年11月下旬にカタンドゥアネス島で連続して100UPが採集され,2000年1月に持ち帰っている。
それを見た私は頭幅はスマトラ、体長はパラワンなみだったために、ティタヌスの王様と思われる大きさが採集されたために、通り名としてテイオウと命名したのである。

2007/MAY

ビコール地方アルバイ県 Tabaco港をへてカタンドゥアネス島へ向かう

船上にて後に見えるのがカタンドゥアネス島だ。

カタンドゥアネス島Virac港に上陸

いきなり巨大なMt.Mayouが・・でか! Viracの町並み

ViracからOcoへ向かう。道のりは以前よりよくなっておりVigaまでは車で飛ばせば1時間ちょっとです。ジプニーで各経由して
行けば1時間30分〜40分はかかるだろう。Ocoから見たMt.Magsomosoだ!

Vigaから見たMt.Magkanumfur.後に見えるのがMt.Sumitです。3枚目はMt.Sumitです。4・5枚目はMt.Sumitから遠くに見えているのがMt.Siwangです。
Mt,.SiwangはMt.Sumitから歩いて6時間もかかり、近年テイオウが採集されているのはMt.Sumitの採集品が日本輸入されています。
ここ6.7年Siwangからはテイオウヒラタは来てないというのが現在の状況です。Mt.Siwangは大原生林でSiwangでテイオウが採集されたときのみProsopocoilus Zebra
がくるのです。Mt.Siwangはなかなかたどりつけるものではないのです。

今回、日本に初めて持ち帰ることができましたテイオウオオヒラタ・オキピタリスノコギリ・アルケスツヤクワガタ・ズベールホソアカ等
は、この山で採集されました。新産地Mt.Minaligaoです。(ミナリガオ山)

樹液でアルケス80UP、テイオウ85UPGET!3枚目はHaginiwという木でテイオウGET!4枚目は現地もこのように傷をつけて寄せる
仕掛けみたいなことをしているのです。Haginiwの木はばんのうである。Haginiwに棲みついている(木の皮の下)ヒラタクワガタは、
アルケスのシーズン到来とともに姿を消すらしい。1つの木でアルケスが10数頭とれることも・・・
まるで日本のノコギリのようですね。どうやらヒラタクワガタはアルケスが嫌いなのか?