平成24年度 第1回エフエム・サン放送番組審議会議事録

１．開催年月日
平成24年4月12日（木）13：30〜15：30
２．開催場所
エフエム・サン　会議室（香川県坂出市京町１丁目６‐３７）
３．委員の出席
委員総数　７名
出席委員数　５名
欠席委員　２名（中橋恵美子、錦美弥子）
出席委員の氏名　神崎日出雄、栗原祐喜子、津谷弘樹、増田成宣、三谷秀樹
放送事業者側出席者名
代表取締役社長　田尾彰教
チーフディレクター　宮崎敦士
４．議題
（１）番組「天狗まつり生放送Ｈ24年2月12日放送分」について
（２）番組「歩天うたづ生放送Ｈ24年4月8日放送分」について
（３）ラジオ朗読「親子岩」について
５．議事の内容
◇議事に入る前に、代表取締役社長田尾彰教の挨拶。
・北朝鮮ミサイル問題など緊急対応の課題が見直されている時期ではありますが、お忙しい中、出席頂き、有り難うございます。今回の番組審議会では、特別番組、ラジオ朗読番組を試聴頂き、ご意見・ご要望頂けますようお願い致します。
（１）番組「天狗まつり生放送Ｈ24年2月12日放送分」について
・生放送の良さを生かした番組作り。突撃インタビュー形式でしてみてはどうか
・スタートまでの盛り上げがない。番組構成を構成分けし、マラソンと天狗村を分けて2 部構成にしてはどうか。
・関係者からの来場者呼びかけをもっと増やしてほしい。
・小型ラジオ無料貸出をしてみてはどうか？参加する人、来場者の気分高揚に繋がる。（主催者側にて引き渡し対応。ラジオ購入など）
（２）番組「歩天うたづ生放送Ｈ24年4月8日放送分」について
・宇多津のにぎわいの中心地でのイベントである為、ラジオを含めてさらなるPR が必要。
（３）ラジオ朗読「親子岩」について
・ナレーション良かった。BGM が、沖縄民謡？
・地元の方言を使ってみてはどうか。
・地元の方へのインタビューを入れると番組に幅が出るではないか。
・CD 化して幼稚園や小学校などに配布してみてはどうか。
・10 分程度の時間がちょうど良い。
・方言も子どもたちが分かる範囲の方言が良い。
以上の意見交換の後、閉会した。
６．次回の審議会の日程については改めて周知する。（現在調整中）
７．審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法及び年月日
エフエム・サンのホームページに掲載
８．その他の参考事項
特になし
社名　　エフエム・サン株式会社